働きやすい環境づくり
COMFORTABLE WORKPLACE
多様な労働環境、生活環境である社員の皆様にとって働きやすく・働きがいのある健康的な労働環境づくりを進めています。
ワークライフバランス
WORK LIFE BALANCE

- 有給休暇の取得を促進しています。
- 所定外労働時間の削減に取り組んでいます。
- 心身のヘルスケアを促進してきます。
- テレワークを導入し、時間や場所にとらわれない働き方を実施しています。
- 性別に関係なく、育児・介護休業の取得を推進しています。
有給取得日数
月平均所定外労働時間
育児休業取得者数
(2025年度実績)

- 日進工場
愛知県ファミリー・フレンドリー企業
愛知県では、従業員の仕事と生活の調和に積極的に取り組む企業として登録する制度を運用しています。
あいちワーク・ライフ・バランス推進協議会では、職場環境の整備、社会全体の気運の醸成、イクメン・イクボスの推進や、定時退社や有休休暇取得促進、テレワークの定着を推進し、柔軟に働くことができる環境づくりを目指しています。
日進工場はその会員として認定されました。

- 日進工場
愛知県健康経営推進企業
愛知県では、従業員の健康保持・増進する「健康経営」に取り組む企業において「愛知県健康経営推進企業」として認定する制度があります。
日進工場は認定企業として登録されました。

- 熊本工場
熊本県ブライト企業
熊本県では、働く人がいきいきと輝き、安心して働き続けられる企業「ブライト企業」として認定する制度があります。企業の優れた取り組みを広く周知することにより、県全体の労働環境や処遇の向上を図るとともに、若者の県内就職を促進しています。
熊本工場は認定企業として登録されました。

- 岐阜久尻工場
岐阜県ワーク・ライフ・バランス推進企業
岐阜県では、仕事と家庭の両立支援に取り組む企業・団体を「岐阜県ワーク・ライフ・バランス推進企業」として認定する制度があります。この度、岐阜久尻工場は認定企業として登録されました。
主な取り組みの紹介
OUR EFFORTS
従業員の健康・安全
- 健康経営を推進しています
- 各事業所に安全衛生委員会を設置し、職場の安全対策や熱中症・インフルエンザ対策などの労働衛生テーマについて産業医から講習を受けるなど、社員の健康に配慮しています
- 従業員の感染症予防に向けた取り組みをしております。具体的には、インフルエンザ予防接種の実施、玄関などにアルコール消毒液の設置をしています
- 消防団体主催の救命講習を実施し、緊急時に人命救助が出来る人材を育成しています


働き方改革の実現
- 短時間勤務制度、フレックス勤務制度を実施しております
- 長時間労働の削減をしております
- テレワークを導入し、時間や場所にとらわれない働き方を実施しています


多様性[ダイバーシティ]
- ⾏動憲章に基づき、働きやすい職場づくりを推進しています
- 障がいのある社員がさまざまな職種で活躍されています
- 外国籍社員の採⽤、外国⼈技能実習⽣を受け⼊れています
- ⼥性だけでなく、男性の育児休暇取得についても推進しています
- ⼈権尊重について、コンプライアンス研修の⼀環として社員への教育・研修を実施しています




健康経営
HEALTH MANAGEMENT
中央可鍛工業が目指しているのは、社員とその家族が心身ともに健康であり、やりがいや幸福感を感じ、常に高いパフォーマンスで仕事に取り組める組織です。
そして、定年後も健康で豊かな人生を送って頂きたいと強く願っています。
中央可鍛工業は、「社員とその家族の心身の健康を最も大切で価値のあるもの」と考え、社員の自発的な健康保持・増進を支援し、組織的な健康活動に取組んでいます。

健康経営推進に向けたトップコミットメント
「会社は多種多様な人たちの集合体です。その多様性溢れる人たちが力を合わせ、一人ではできないより大きなことを達成し続けていくことで社会に価値を提供していく。その結果として、本人たちにも恩恵が戻ってきて、より幸せになっていける。
そんな理想的なサイクルを追い続けていきたいです。
しかし、それが決して誰かの自己犠牲の元に成り立ってはいけないとも思っています。頑張りすぎるあまり心と身体を壊してしまっては、意味がありません。大切な誰かの健康は気にしても、自分の健康は意外と後回しにされがちです。だからこそ会社としても一緒に働く仲間の健康を重要な課題として考え、一緒に寄り添いながら健康経営に取り組んでいきたいと考えています。
ぜひ一緒に健康的に、世の中に必要とされる価値づくりをやっていきましょう。」
CMC健康宣言
HEALTH DECLARATION
中央可鍛工業は、社員とその家族の心身の健康を 最も大切で価値のあるものと考え、健康づくりの取組みを強化し推進します。
健康は個人の問題、会社に口を出されたくはないと考える人もいるかと思います。
ただ、仲間の健康を気にかけ、何か出来ることはないかを考えることは普通ではないでしょうか。
社員に寄り添い、健康増進に向けた意識向上を図り、一人ひとりがより健康に生き生きと働ける職場環境を目指すことを、ここに宣言します。
2022年7月
中央可鍛工業株式会社 代表取締役社長
![]()
健康経営推進体制

健康経営戦略マップ

健康経営の目標
2030年目標として肥満率(BMI25以上)を24%以下(健保の定める目標と同値)に設定
定期健康診断等の分析より、2023年より肥満率が増加傾向にあります。肥満者は生活習慣病リスクが高く、将来的な重症化や労働生産性の低下につながる可能性があるため、健康課題として、肥満率を設定しました。
健康教育の実施、運動習慣の定着支援などを継続的に実施し、2030年度までに肥満率24%以下を目指します。
健康に関する取り組みの紹介
OUR EFFORTS ON HEALTH
疾病予防の推進
健康診断後のフォロー体制
当社では、従業員の健康保持・増進を重要な経営課題の一つと位置付けています。
定期健康診断の受診率は毎年100%を達成しています。また、健康診断の結果、「要精密検査」「要受診」と判定された従業員に対しては、再検査勧奨を行っています。未受診者には健康リスクに応じて産業医や保健師による面談を行うなど、一人ひとりの状況に合わせたフォローを行い、早期発見・早期治療につなげています。さらに、治療中の従業員についても、健診結果から健康管理上の配慮が必要と判断された場合には、主治医への相談や受診を促し、適切な健康管理を支援しています。
2025年度、血圧で治療している従業員の割合は10.3%でした。そのうち71.2%は血圧が適切にコントロールされた状態を維持しています。
今後も従業員一人ひとりが健康でいきいきと働き続けられる職場づくりに取り組んでまいります。
| 目標 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | |
|---|---|---|---|---|
| 定期健診受診率 | 100% | 100% | 100% | 100% |
| 再検査勧奨通知回答率 | 70.3% | 32.9% | 47.3% | 61.3% |
| 適正体重者率 | 76.0% | 72.2% | 70.9% | 69.6% |
| 胃がん検診受診率 | 70.0% | 59.6% | 59.6% | 63.2% |
| 大腸がん検診受診率 | 80.0% | 60.1% | 70.0% | 70.3% |
| 乳がん検診受診率 | 70.0% | 58.3% | 50.0% | 51.4% |
| 子宮頸がん検診受診率 | 70.0% | 52.3% | 43.2% | 51.1% |
被扶養者の健康診断受診促進
被扶養者の方にも毎年健康診断を受診頂く為、社長名での受診勧奨案内の配布、
家族健診の予約代行を行っています。
| 目標 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 | |
|---|---|---|---|---|
| 被扶養者健診受診率 | 70.0% | 63.4% | 59.0% | 64.2% |
特定保健指導の取り組み
2024年度の特定保健指導の初回指導の実施率は80.0%、終了率は80.0% また若年層に対する意識付けとして、指導除外可能である40歳未満の積極的支援対象者への指導も行っています。
日進食堂食生活改善活動

- 全てのメニューにカロリーや塩分の表示
- みそ汁の塩分濃度を1.2%から0.8%まで低減
- ラーメン、うどん等のスープを20cc減
- 卓上調味料の醤油を減塩醤油に切り替え
- 大豆ミートを使用したヘルシーメニューのフェア実施
健康相談窓口の設置
週に1度、保健師が健康相談を行っています。また、血圧計が導入され、より一層健康の維持向上の場として活用されています。
健康に関する相談以外に、家族の健康や人間関係など様々な相談が寄せられています。


ヘルスリテラシー向上の取組み
当社では、従業員一人ひとりが健康に関する正しい知識を身につけ、自ら健康管理や健康づくりに取り組めるよう、ヘルスリテラシーの向上に努めています。その取組みの一環として、協力会社を含めた安全衛生大会を毎年開催しています。
大会では、安全衛生に関する情報共有に加え、健康課題に関する講演や啓発活動を実施し、参加者が健康について考える機会を提供しています。2026年度の安全衛生大会では、講師を招き、「アルコール依存症と健康への影響」をテーマとした講演を実施しました。
アルコールとの適切な付き合い方や依存症の予防について理解を深めることで、健康意識の向上につなげています。
また、当社従業員だけでなく、協力会社の皆さまにも参加いただくことで、企業の枠を超えて健康づくりに関する知識や情報を共有し、地域全体の安全衛生意識およびヘルスリテラシー向上に貢献しています。今後も健康に関する学びの機会を継続的に提供し、従業員と協力会社の皆さまが心身ともに健康で活躍できる環境づくりを推進してまいります。

CMCウォーキングチャレンジ
(日進工場)
当社では、従業員の運動習慣の定着と健康増進を目的として、年末年始の長期休暇期間に健康管理アプリを活用した「社内ウォーキングイベント」を実施しました。
イベントは職場対抗と個人対抗の形式で開催し、220名が参加しました。従業員同士が歩数を競い合いながら、職場や世代を超えてコミュニケーションを図りながら、楽しんで運動に取り組むことで、運動習慣の定着や健康意識の向上につながりました。
今後も、従業員一人ひとりの健康づくりを支援し、運動習慣の定着につながる取組みを継続してまいります。
非喫煙者率向上の活動
喫煙率

健康リスク低減対策として禁煙デーの実施、喫煙時間の設定などの活動を展開しています。
また、禁煙希望者には禁煙外来補助を取り入れています。
感染症拡大防止対策
新型コロナウイルスとインフルエンザウイルス対応
手指消毒用アルコール設置の他、職場感染を防止する目的で全社でインフルエンザ予防接種の集団接種や費用補助を行なっています。
こころの健康維持
・増進
「こころとからだの健康相談窓口」の設置
社員が気軽に相談できるように、毎週1日、保健師が相談対応できる体制を整えています。
ストレスチェック/ワークエンゲージメント/アブセンティーズムの実施
| 2024年度 | 2025年度 | 2026年度 | |
|---|---|---|---|
| ストレスチェック対象者数 | 750 | 717 | 749 |
| 回答率 | 100.0% | 100.0% | 100.0% |
| 高ストレス者率 | ー | 5.2% | 6.4% |
| ワークエンゲージメント(※1) | ー | 3.2 | 3.2 |
| アブセンティーズム(※2) | ー | 1.7 |
(※1)新職業性ストレス簡易調査票におけるワーク・エンゲイジメント評価項目の利用。(最低1点~最高4点で、高得点ほど良好な状態を表す)
(※2)傷病による欠勤日数及び休職日数、傷病休職制度利用日数の全従業員平均
復職サポート体制の整備
こころやからだの病気で長期休業をされた社員が円滑に職場復帰できるよう、産業医、保健師及び推進部門と職場(上司)が連携して復職をサポートする体制を整えています。
安全に関する取り組み紹介
OUR EFFORTS FOR SAFETY
安全衛生方針
Safety and Health Polic
安全人づくり、場づくり、それを促進する仕組みづくり
健康経営を実現し、健康体づくり
安全衛生推進体制

労働災害状況
当社では、労働災害の発生状況を把握・評価する指標として、度数率および強度率を継続的に管理しています。
労働災害の未然防止と安全で働きやすい職場づくりを推進しています。
| 2023 | 2024 | 2025 | |
|---|---|---|---|
| 度数率 | 1.17 | 0.00 | 1.70 |
| 強度率 | 0.00 | 0.00 | 0.08 |
リスクアセスメントの状況
当社では全製造工程を対象にリスクアセスメントを実施しています。2025年度は計画73件のうち73件実施し、実施率100%を達成しました。
